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Nike SB Apparelコレクション
FPAR
「テット」こと西山 徹氏が1993年に設立したストリートウェアブランドのFPARは、「FORTY PERCENT AGAINST RIGHTS」を意味する。名付け親は西山氏と同年代の日本人デザイナー、Sk8thing。創設以来、FPARは外部からの影響を受けない、シンプルでエッジの効いたデザインを生み出し続けている。
西山氏はスクリーンプリントを施したカスタムウェアの製作などを通してメディアを妨害することで、従来型メディアを芸術的な形で挑発し、反骨精神を持つ人々と新たなつながりが築けると考えている。今回のNike SBとのコラボレーションでは、FPARのロゴを配したブラックのシールドジャケット、パーカー、Tシャツに「Media Guerrilla(メディアゲリラ)」の文字をブラックでプリント。コレクションのテーマとなった価値観を表現している。厳選したウェアに挑発的なグラフィックを施すことで既存のメディアの手法を揺るがし、マスメディアによってフィルタリングされた情報の消費方法に疑問を投げ掛ける。
コレクションは10月29日より販売開始。
お一人様一点まで。7日間返品ポリシー適用。
パーカー
ナイキ SB x FPAR
¥13,200
Tシャツ
ナイキ SB x FPAR
¥6,600
ジャケット
ナイキ SB x FPAR
¥17,600
原産地: 中国
消費税は価格に含まれています