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自分を信じる強さ。
それは、持って生まれた才能じゃない。
まして、気の持ちようでもない。
それは、並外れたハードワークでつくりあげるものだ。
Tシャツが絞れるほどの汗と、
鳴り止まないシューズの摩擦音と、
誰よりも上手くなりたい熱で、
積み重ねて、つくりあげるもの。
重圧歓迎。格上上等。
揺らがない自分たちを、つくりあげてきた。
さあ、歓声の真ん中に立つ時だ。
証明しよう。世界に。自分に。
渡邊雄太
Yuta Watanabe
自分がコートで一番だと
信じて世界と戦う
レベルの高いステージに上がるほど、そこで生き残っている選手は身体能力に頼るのではなく、努力の力を信じている。それをアメリカで気づきました。そしてコートで一番うまいと、みんなが思って立っている。
自分を信じていないと、その先の自分は見えません。今回の相手はすべて強敵です。一人でも弱気な選手がいたら、彼らは必ずそこを突いてきる。コートに立つ5人が、ベンチから出てくる選手全員が戦えるマインドを持つことで、はじめて世界を相手に戦うスタートラインに立てると思います。
富樫勇樹
Yuki Togashi
世界で勝つために
チームを信じる
たくさんの成功や失敗を繰り返してきても、僕たちはまだ世界で勝てていない。だからこそ、常に次は必ずできるという気持ちで、今までやってきたこと、そしてヘッドコーチの言葉をチーム全員が信じることから始まります。
大きな目標を共有できる、強い想いをもった仲間なら、強い言葉も言い合える。対戦相手が強ければ強いほど、そういったいい雰囲気をキャプテンとしてつくっていきたい。そして僕自身は、自分のサイズを強みに、コートでベストを表現します。
井上宗一郎
Soichiro Inoue
信じることで武器になる
そして強くなる
プロバスケットボール選手になり、学生やアマチュアの頃には届かなかった周囲からの色々な声が、すべて自分の力になっています。ホーバスHCは、僕の3Pシュートを信じてくれている。だから僕も自分を信じることができて、武器になりました。そして常に小さな成功の先にある壁を見つけ、乗り越え、成長することができました。
このチームは、自分を信じ切れるメンバーが集まっています。みんなの強い芯が束になった時、さらに強い代表になると思います。
馬場雄大
Yudai Baba
信じることの連鎖が
絆を深める
海外でプレーし続けることは、文化やバスケットスタイルがまるで違うチームメイトと同じ環境に身を置くこと。その中で高いメンタリティを保ち続けた経験は必ず役に立つはず。
プレー中でなくても、選手同士の絆を深めることはできる。思っていることを話したり、耳を傾けたり。そうしたコミュニケーションの繰り返しが相手を信じることにつながり、連鎖することで大きな力を生み出してくれる。いま、僕たちはすごくいいチームを作り上げている気がしています。
ジョシュ・ホーキンソン
Josh Hawkinson
チームへの信頼が
迷いのないプレーを
強い精神を持つだけでなく、どう扱うかを知らなくてはいけない。シュートを打つ時は、スキルと同じくらい信じることが重要です。迷いがあるとほとんどの場合ミスしてしまう。だから私は、常に自信を持っています。
しかし心が弱くなり、一人では克服できないこともある。その時は、仲間を信頼してパスを選択することも大切です。バスケットボールの楽しさは個人競技であり、チームスポーツであること。大きな舞台で戦うために、私は自分とチームを信じています。
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自分を信じる強さ。
それは、持って生まれた才能じゃない。
まして、気の持ちようでもない。
それは、並外れたハードワークでつくりあげるものだ。
Tシャツが絞れるほどの汗と、
鳴り止まないシューズの摩擦音と、
誰よりも上手くなりたい熱で、
積み重ねて、つくりあげるもの。
重圧歓迎。格上上等。
揺らがない自分たちを、つくりあげてきた。
さあ、歓声の真ん中に立つ時だ。
証明しよう。世界に。自分に。
渡邊雄太
Yuta Watanabe
自分がコートで一番だと
信じて世界と戦う
レベルの高いステージに上がるほど、そこで生き残っている選手は身体能力に頼るのではなく、努力の力を信じている。それをアメリカで気づきました。そしてコートで一番うまいと、みんなが思って立っている。
自分を信じていないと、その先の自分は見えません。今回の相手はすべて強敵です。一人でも弱気な選手がいたら、彼らは必ずそこを突いてきる。コートに立つ5人が、ベンチから出てくる選手全員が戦えるマインドを持つことで、はじめて世界を相手に戦うスタートラインに立てると思います。
富樫勇樹
Yuki Togashi
世界で勝つために
チームを信じる
たくさんの成功や失敗を繰り返してきても、僕たちはまだ世界で勝てていない。だからこそ、常に次は必ずできるという気持ちで、今までやってきたこと、そしてヘッドコーチの言葉をチーム全員が信じることから始まります。
大きな目標を共有できる、強い想いをもった仲間なら、強い言葉も言い合える。対戦相手が強ければ強いほど、そういったいい雰囲気をキャプテンとしてつくっていきたい。そして僕自身は、自分のサイズを強みに、コートでベストを表現します。
井上宗一郎
Soichiro Inoue
信じることで武器になる
そして強くなる
プロバスケットボール選手になり、学生やアマチュアの頃には届かなかった周囲からの色々な声が、すべて自分の力になっています。ホーバスHCは、僕の3Pシュートを信じてくれている。だから僕も自分を信じることができて、武器になりました。そして常に小さな成功の先にある壁を見つけ、乗り越え、成長することができました。
このチームは、自分を信じ切れるメンバーが集まっています。みんなの強い芯が束になった時、さらに強い代表になると思います。
馬場雄大
Yudai Baba
信じることの連鎖が
絆を深める
海外でプレーし続けることは、文化やバスケットスタイルがまるで違うチームメイトと同じ環境に身を置くこと。その中で高いメンタリティを保ち続けた経験は必ず役に立つはず。
プレー中でなくても、選手同士の絆を深めることはできる。思っていることを話したり、耳を傾けたり。そうしたコミュニケーションの繰り返しが相手を信じることにつながり、連鎖することで大きな力を生み出してくれる。いま、僕たちはすごくいいチームを作り上げている気がしています。
ジョシュ・ホーキンソン
Josh Hawkinson
チームへの信頼が
迷いのないプレーを
強い精神を持つだけでなく、どう扱うかを知らなくてはいけない。シュートを打つ時は、スキルと同じくらい信じることが重要です。迷いがあるとほとんどの場合ミスしてしまう。だから私は、常に自信を持っています。
しかし心が弱くなり、一人では克服できないこともある。その時は、仲間を信頼してパスを選択することも大切です。バスケットボールの楽しさは個人競技であり、チームスポーツであること。大きな舞台で戦うために、私は自分とチームを信じています。