「3Dセキュア2.0」(本人認証サービス)導入について

3月11日より、クレジットカード決済に「3Dセキュア2.0」を導入します。 詳細はこちらをご確認ください。

自分を信じる強さ。
それは、持って生まれた才能じゃない。
まして、気の持ちようでもない。
それは、並外れたハードワークでつくりあげるものだ。
Tシャツが絞れるほどの汗と、
鳴り止まないシューズの摩擦音と、
誰よりも上手くなりたい熱で、
積み重ねて、つくりあげるもの。
重圧歓迎。格上上等。
揺らがない自分たちを、つくりあげてきた。
さあ、歓声の真ん中に立つ時だ。
証明しよう。世界に。自分に。

Jordan Brand Presents『Beyond』

渡邊雄太
Yuta Watanabe

自分がコートで一番だと
信じて世界と戦う

レベルの高いステージに上がるほど、そこで生き残っている選手は身体能力に頼るのではなく、努力の力を信じている。それをアメリカで気づきました。そしてコートで一番うまいと、みんなが思って立っている。
自分を信じていないと、その先の自分は見えません。今回の相手はすべて強敵です。一人でも弱気な選手がいたら、彼らは必ずそこを突いてきる。コートに立つ5人が、ベンチから出てくる選手全員が戦えるマインドを持つことで、はじめて世界を相手に戦うスタートラインに立てると思います。

Jordan Brand Presents『Beyond』

富樫勇樹
Yuki Togashi

世界で勝つために
チームを信じる

たくさんの成功や失敗を繰り返してきても、僕たちはまだ世界で勝てていない。だからこそ、常に次は必ずできるという気持ちで、今までやってきたこと、そしてヘッドコーチの言葉をチーム全員が信じることから始まります。
大きな目標を共有できる、強い想いをもった仲間なら、強い言葉も言い合える。対戦相手が強ければ強いほど、そういったいい雰囲気をキャプテンとしてつくっていきたい。そして僕自身は、自分のサイズを強みに、コートでベストを表現します。

Jordan Brand Presents『Beyond』

井上宗一郎
Soichiro Inoue

信じることで武器になる
そして強くなる

プロバスケットボール選手になり、学生やアマチュアの頃には届かなかった周囲からの色々な声が、すべて自分の力になっています。ホーバスHCは、僕の3Pシュートを信じてくれている。だから僕も自分を信じることができて、武器になりました。そして常に小さな成功の先にある壁を見つけ、乗り越え、成長することができました。
このチームは、自分を信じ切れるメンバーが集まっています。みんなの強い芯が束になった時、さらに強い代表になると思います。

Jordan Brand Presents『Beyond』

馬場雄大
Yudai Baba

信じることの連鎖が
絆を深める

海外でプレーし続けることは、文化やバスケットスタイルがまるで違うチームメイトと同じ環境に身を置くこと。その中で高いメンタリティを保ち続けた経験は必ず役に立つはず。
プレー中でなくても、選手同士の絆を深めることはできる。思っていることを話したり、耳を傾けたり。そうしたコミュニケーションの繰り返しが相手を信じることにつながり、連鎖することで大きな力を生み出してくれる。いま、僕たちはすごくいいチームを作り上げている気がしています。

Jordan Brand Presents『Beyond』

ジョシュ・ホーキンソン
Josh Hawkinson

チームへの信頼が
迷いのないプレーを

強い精神を持つだけでなく、どう扱うかを知らなくてはいけない。シュートを打つ時は、スキルと同じくらい信じることが重要です。迷いがあるとほとんどの場合ミスしてしまう。だから私は、常に自信を持っています。
しかし心が弱くなり、一人では克服できないこともある。その時は、仲間を信頼してパスを選択することも大切です。バスケットボールの楽しさは個人競技であり、チームスポーツであること。大きな舞台で戦うために、私は自分とチームを信じています。

Current Time 0:00
Duration 0:00
Loaded: 0%
Stream Type LIVE
Remaining Time 0:00
 
1x
    • Chapters
    • descriptions off, selected
    • captions and subtitles off, 選択済み

      自分を信じる強さ。
      それは、持って生まれた才能じゃない。
      まして、気の持ちようでもない。
      それは、並外れたハードワークでつくりあげるものだ。
      Tシャツが絞れるほどの汗と、
      鳴り止まないシューズの摩擦音と、
      誰よりも上手くなりたい熱で、
      積み重ねて、つくりあげるもの。
      重圧歓迎。格上上等。
      揺らがない自分たちを、つくりあげてきた。
      さあ、歓声の真ん中に立つ時だ。
      証明しよう。世界に。自分に。

      渡邊雄太
      Yuta Watanabe

      自分がコートで一番だと
      信じて世界と戦う

      レベルの高いステージに上がるほど、そこで生き残っている選手は身体能力に頼るのではなく、努力の力を信じている。それをアメリカで気づきました。そしてコートで一番うまいと、みんなが思って立っている。
      自分を信じていないと、その先の自分は見えません。今回の相手はすべて強敵です。一人でも弱気な選手がいたら、彼らは必ずそこを突いてきる。コートに立つ5人が、ベンチから出てくる選手全員が戦えるマインドを持つことで、はじめて世界を相手に戦うスタートラインに立てると思います。

      富樫勇樹
      Yuki Togashi

      世界で勝つために
      チームを信じる

      たくさんの成功や失敗を繰り返してきても、僕たちはまだ世界で勝てていない。だからこそ、常に次は必ずできるという気持ちで、今までやってきたこと、そしてヘッドコーチの言葉をチーム全員が信じることから始まります。
      大きな目標を共有できる、強い想いをもった仲間なら、強い言葉も言い合える。対戦相手が強ければ強いほど、そういったいい雰囲気をキャプテンとしてつくっていきたい。そして僕自身は、自分のサイズを強みに、コートでベストを表現します。

      井上宗一郎
      Soichiro Inoue

      信じることで武器になる
      そして強くなる

      プロバスケットボール選手になり、学生やアマチュアの頃には届かなかった周囲からの色々な声が、すべて自分の力になっています。ホーバスHCは、僕の3Pシュートを信じてくれている。だから僕も自分を信じることができて、武器になりました。そして常に小さな成功の先にある壁を見つけ、乗り越え、成長することができました。
      このチームは、自分を信じ切れるメンバーが集まっています。みんなの強い芯が束になった時、さらに強い代表になると思います。

      馬場雄大
      Yudai Baba

      信じることの連鎖が
      絆を深める

      海外でプレーし続けることは、文化やバスケットスタイルがまるで違うチームメイトと同じ環境に身を置くこと。その中で高いメンタリティを保ち続けた経験は必ず役に立つはず。
      プレー中でなくても、選手同士の絆を深めることはできる。思っていることを話したり、耳を傾けたり。そうしたコミュニケーションの繰り返しが相手を信じることにつながり、連鎖することで大きな力を生み出してくれる。いま、僕たちはすごくいいチームを作り上げている気がしています。

      ジョシュ・ホーキンソン
      Josh Hawkinson

      チームへの信頼が
      迷いのないプレーを

      強い精神を持つだけでなく、どう扱うかを知らなくてはいけない。シュートを打つ時は、スキルと同じくらい信じることが重要です。迷いがあるとほとんどの場合ミスしてしまう。だから私は、常に自信を持っています。
      しかし心が弱くなり、一人では克服できないこともある。その時は、仲間を信頼してパスを選択することも大切です。バスケットボールの楽しさは個人競技であり、チームスポーツであること。大きな舞台で戦うために、私は自分とチームを信じています。