レブロン・ジェームズのために開発されたBattleknit 2.0は、Nikeのバスケットボールシューズで最も頑丈なニット素材。 動きに素早く対応する柔軟性と強力な安定感で、攻撃的で万能型のプレーヤーをサポートする。

改良されたレブロン 16のアウトソールには、快適な履き心地とクッショニングを提供するフルレングスの Max Airバッグを配置。弾むような反発力を発揮する内蔵Zoom Airユニットも備え、 足の自然な動きをサポートする。

レブロン 16には、調節可能で着脱が簡単なシュータンを採用。 足をしっかりと固定し、柔軟性に優れた好みのフィット感を実現する。

「レブロン 16は、軽いシューズだ。足を固定できないんじゃないかと思うほど軽く感じるんだ」とレブロン・ジェームズは 説明する。「でも、履いてみると足がしっかり固定される。Battleknit 2.0テクノロジーのおかげで、走ることも、ジャンプすることも、止まることも、どんな方向に進むことも自在にできるんだ。それに履き心地も抜群。とてもユニークなシューズだよ」

レブロン 16のデザイナー、ジェイソン・ペトリーは、画期的なBattleknit 2.0テクノロジーについてさらに詳しく解説する。「レブロン 16はレブロン 15よりも柔軟性がアップしていますが、アッパーにはBattleknit 2.0を採用しています。これは強力糸を使ったテクノロジーで、Nikeのバスケットボールシューズで最も頑丈なニット素材。つまり、レブロン 15以前のシューズよりもしっかりと足を固定しながら、あくまで素早く自然な動きを可能にするのです」