KD 11
煌めく躍動感を生む一足。
いかなる時も最善を尽くし、己のすべてを捧げてきたケビン デュラント。 彼の最新シグネチャーモデルは、何一つ犠牲にしないプレーを実現する。 ソールに驚くべき反発性を誇るNike React FormとNike Zoom Airを重ねて搭載した一足。
ハードワークを凌ぐ一足。
通気性とサポート力の両立
軽量ながら強靭なFlyknit生地は、通気性とストレッチ性、 サポート力をピンポイントで発揮する。
驚くべき反発性
Nike React FormとNike Zoom Airが、 高反発のクッション性をもたらし、あらゆる動きをパワフルに変える。
最高の安定感
ラバーソールでシューズの側面までカバーし、 激しいカットインをしても揺るがない安定感を実現。
デザイン誕生まで
ナイキのフットウェアデザイナーレオ チャンは11年間もの間 ケビン デュラントのためにバスケットボールシューズを作り続けてきた。 彼は、ケビン デュラントの多彩で予測不能なプレーの進化を読み解き、 シーズンごとに微調整を繰り返してきた。 18回もの試作を経て、誕生するKD11は最高傑作と評されるであろう一足。
FLYKNITのディティール
軽量且つデザイン性の高い強靭なFlyknitの糸が、 足の保護、ストレッチ性、サポート力、通気性をピンポイントで発揮する。 「ケビンのためのFlyknitは、レブロンやコービーのためのFlyknitとは違うんだ。」 「彼らはそれぞれ違ったフィット感や履き心地を求めるからね」とチャンは言う。 「KD11は特別な糸を使って、シューズ内に高さをつくることで、 パッドによる足の保護と快適さを加えたんだ。 Flyknitを使ったナイキバスケットボールシューズでは 今までになかった試みだよ。」
コンセプチュアルなクッション
ケビン デュラントが求めていたのは、 前へ進み続けるための柔らかく快適な履き心地。 チャンはこれまでのナイキシューズにはない クッションの組み合わせを試すことにした。 Nike React FormとNike Zoom Airによって 新品のシューズでもなじみの良いフィット感を実現。