KD 10
どんなときも、いかなるときも
あらゆるプレースタイルを可能にするKD自身の ように、汎用性が高く、反発力に優れたKD 10。
KD 10
いつでもプレーできるように。いつでも戦えるように。 ケビン・デュラント10作目のシグネチャーモデルは、あらゆるプレースタイルに 対応する彼自身のように、汎用性が高く、反発力に優れた一足。必要な箇所に FLYKNITを配置することで通気性、伸縮性を確保し、NIKE ZOOM AIR クッショニングが、衝撃のエネルギーを利用し抜群の反発力を生む。
抜群の快適性
通気性、伸縮性、サポート力を もたらす軽量なFLYKNIT。
柔軟性に優れたホールド感
足の両サイドを包み込み、サポート力を 発揮する大きめのシューレース。
高反発なクッショニング
地面からの衝撃を利用し抜群の反発力を生む、 NIKE ZOOM AIRユニット。
「革新的でスタイリッシュ。なによりも快適、実に快適だよ。 初めて履いたとき、まるで履きなれたシューズのように足によくなじんだ。 初めて履いたとは思えないほどね。」
ケビン・デュラント
デザイン誕生まで
10周年を祝して
ケビン・デュラントがNIKEファミリーに加わってから、10年が経つ。 彼がオンコートやオフコートで存在感を増してきたように、 彼のシグネチャーモデルは進化し、NIKEデザインチームとの パートナーシップもますます強固になってきている。最近では構想から 完成までのプロセスにKD自身も加わり、オンコートのパフォーマンスを 向上させ、ユニークなカラーやグラフィックで仕上げるために、 あらゆるディテールにこだりが込められている。「NIKEと ともに進化し、ついに10作目が誕生した。夢がかなったよ」とKDは語る。
足になじむ快適性
革新的。スタイリッシュ。快適。これらは、KDがナイキ ズーム KD 10 について語るときのキーワードだ。「初めて履いたとき、履きなれた シューズのように足によくなじんだ」とKDは振り返る。柔らかく伸縮性に 優れたFLYKNIT。これこそ、KDが10作目に求めものだった。 FLYKNIT構造を取り入れることで、レオ・チャン率いるデザインチームは 抜群のフィット感を実現した。ソックスにように(かつより強力に)、 KDの足に合わせて伸縮し、快適な履き心地が生まれる。
ユニークなシューレース
しかし、KDの足のサイズは39cm。ソックスのようなFLYKNITだけでは サポートしきれない。そこでKDとチャンは、強力なホールド感を生み出す、 ユニークなレースシステムを考案したのだ。大きめのシューレースを シューズのサイドにまで伸ばすことでミッドソールへの固定感を実現。 「デザイン性と機能性のバランスを取った」とチャンは語る。ニットの 凹凸がさまざまに表情を変え、シューレースも自由にスタイリング できるため、試合はもちろん、オフコートでも履ける一足となった。