気温で選ぶランニングウェア

購入ガイド

ランニングは、一年中楽しめるスポーツだ。 いつ、どんなウェアが適しているかを知っていれば、四季折々の気候に対応できる。

最終更新日:2025年3月21日
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気温で選ぶランニングウェア

季節が変われば、走るときの気温や天候も変わり、服装選びが難しくなる。 当然、ワークアウト中には体が温まる。 そのため、たいてい外気温より5~10°Cほど暑いと感じることを想定したウェアで臨むことが推奨される。 こうした理由から、究極の快適性とパフォーマンスを追求したランニングウェアを揃えるのは必ずしも簡単ではなく、季節によっても変わる。

気温が下がったときは、体温を温かく保つことが極めて重要だ。 衣服で体温を調節することで、けがを防ぎ、快適に走れるようになるため、パフォーマンスに集中できる。 一方、夏は体温調節に加えて日焼け止めが大切だ。 風通しが良く、紫外線をブロックする素材を使用したギアが必要になる。 そして秋と春には、 夏と冬の中間の服装が必要だ。

時期を問わず自分らしいスタイルを完成させるために、この便利なガイドをチェックしよう。 ストックしておく価値のあるギアをすべて紹介し、それらを多様な気温に合わせて重ね着する方法についても細かく説明する。

気温で選ぶランニングウェア

冬に適したランニングウェア:気温4°C以下

冬の気温にはかなりの幅がある。 しかし、4°C以下になる場所に住んでいるのなら、重ね着が欠かせない。 適切なギアを重ねることで、暑くなりすぎることなく、体温と気温の変化に効率よく対応でき、大切なパフォーマンスに集中できる。 重ね着をするときのヒントは次のとおり。

インナー

軽量で暖かく、しかも通気性に優れたアイテムが、インナーには理想的。 かさばって可動域を妨げたり、暑くなりすぎたりする心配が要らず、臨機応変に重ね着できる。 NikeのDri-FITテクノロジーとピンポイントの通気性は、汗や雪による湿気を肌から逃がすのに役立つ性能だ。

ミッドレイヤー

中間に着るウェアは、インナーとの間で熱を閉じ込める。 主な用途は断熱だが、暑くなりすぎるのを防ぐ通気性も必要だ。 気温が4°C以下になったら、ミッドレイヤーを重ね着して断熱効果を高めるとよい。 Dri-FITやTherma-FITのようなハイテク素材のウェアを選べば、雪による湿気や汗を肌から逃がし、さらりと暖かい状態をキープできる。

アウターレイヤー

気温が0°C以下、つまり氷点下になったら、風、雨、雪をブロックするアウターレイヤーが必須になる。 断熱性が高くて軽量なものがおすすめだ。 暖かいと感じられる服装を心がけながらも、着込み過ぎて動きを妨げないようにしよう。

帽子と手袋

体をウェアで覆っていても、手や耳が無防備だと、寒く感じることがある。 極寒の日には、体は保温しようと懸命に働く。 そのため体の中心部に血液が送られ、指など他の部位への血流が少なくなる。

暖かくさらりとした状態を保ち、冷えるのを避けるために、悪天候に対応し、軽量で通気性に優れた帽子や手袋を見つけよう。 Dri-FITのような高機能素材を使用したものがおすすめ。Dri-FITは、軽い着用感で暖かく保護してくれる。 指先にタッチスクリーンに対応するシリコンが使用されているアイテムもおすすめだ(Nike Run Clubアプリでペースを確認するときも、いちいちグローブを外す必要がない)。 リフレクティブ(再帰反射)素材を使用したデザインの帽子と手袋なら、対向車からの視認性を高めることができ、さらにポイントが高い。

ランニングシューズ

ランニングで一番大事な体の部位、「足」の温度調節も忘れてはいけない。 ランニングシューズは、暖かさを提供するだけでなく、雨や雪の侵入を防ぎ、トラクションにより濡れた路面の上で滑らないようにする働きがある。 Nike Shieldテクノロジーは、撥水性とトラクションに優れた素材で雨や雪の侵入をガードする。360度に配置された反射素材は、ドライバーからもよく見えるので安心だ。

ソックス

ソックスには、通気性に加え、汗をすばやく逃がし、気化熱によるヒートロスを防ぐ機能も求められる。 ナイキ トレーニング ソックスは、ゾーンクッショニングで快適な足運びをサポート。 温度変化に対応する糸が、トレーニング中も保温性と速乾性を発揮する。

気温で選ぶランニングウェア
気温で選ぶランニングウェア

春と秋に適したランニングウェア:気温4~16°C

お住まいの地域にもよるが、春と秋はランニングに最適な季節だ。 温暖な気温の中で快適に走れるし、太陽が出ている時間が長く、雨はあまり降らない。 気温が下がる時期には保温のために重ね着が必要だが、通気性に重点を置くべきだろう。

ミッドレイヤーシャツと軽量パンツ

寒さの感じ方によって、まずは長袖または半袖のミッドレイヤーシャツと、軽量のパンツまたはレギンスを組み合わせよう。 体温調節をサポートする速乾性に優れたアイテムを選ぶ必要がある。

軽量アウターレイヤー

風が強く湿度が高いときは、実際の気温よりも寒く感じることがある。 そんな日は、ナイキ ウィンドランナーやナイキ ストライド レペル UV ジャケットのような、軽い着心地で体を保護してくれる軽量ジャケットが必要になるかもしれない。 反射素材を360度配したデザイン。必要に応じてさっと脱いだり折りたたんだりできるため、着替えのためにランニングを中断する必要がない。

気温で選ぶランニングウェア

夏に適したランニングウェア:気温15°C以上

夏場のランニングウェアに求められることは多くない。汗をすばやく逃がし、空気の流れを確保し、強い日差しを遮ってくれれば十分だ。 できるだけ薄着で走りたいと思うかもしれないが、この場合の適切なアプローチは、暑い場所を想定してインテリジェントにデザインされたウェアを選ぶことだ。

速乾性に優れ、紫外線をブロックするタンクトップとショートパンツ

暑さや汗で、夏の日差しが残酷に感じられることがある。 快適な状態を保つために、肌から汗を逃がすDri-FITテクノロジーを取り入れた、ゆったりとしたタンクトップとショートパンツを着用しよう。 Dri-FITのような素材は、体から熱を逃がすことで体温を調節し、涼しく保ってくれる。 UVAとUVBの紫外線から保護する機能を備えたギアがあれば、なおよい。良質な日焼け止めを塗って肌を守ることもお忘れなく。

ランニングキャップ

強い日差しを直接浴びるときは、つばのある帽子をかぶって頭皮や目を守ろう。 Nikeのランニングキャップは、内側のつばと汗止めバンドの部分にDri-FITテクノロジーを搭載し、さらりと快適な状態が持続する。 軽量のウーブン素材が通気性を発揮し、オフロードでヒートアップしても涼しさをキープできる。

ランニング用ハイドレーションベルト

暑いということは、脱水症の危険があるということ。 そうは言っても、ランニング中にウォーターボトルを持ち運ぶのは 大変だ。 そこで、ランニングコーデにハイドレーションベルトをプラスしよう。これなら、ウォーターボトルをウエスト部分にしっかり収納できる。Nikeは、クレジットカードや鍵を収納できるジッパー付きポケットや、快適なフィット感に調節できるバックルを備えたアイテムを取り揃えている。

文:ダナ・レイ・スミス

公開日:2025年3月11日

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