Nikeがおすすめするサイクリストへのギフト11選
購入ガイド
クリップインシューズから必需品の重ね着アイテムまで、サイクリストが大歓迎するNikeのギフト。
サイクリストのための究極のギフトを探しているなら、彼らの楽しいライドに役立つアイテムが豊富に揃ったNikeで探そう。 贈る相手が、屋内サイクリングを好む人でも、屋外の舗道やトレイルでのサイクリングを好む人でも、新しいアパレルやアクセサリーをプレゼントすれば、どんな場所にいても常に贈り主のことを思い出すにちがいない。
貰った人がいつまでもペダルを漕いでいたくなるようなマストアイテムをチェックしてみよう。
Nikeのサイクリング シューズ
屋内サイクリングを好む人には、ナイキ スーパーレップ サイクルのようなサイクリングシューズがおすすめだ。クリップをさっと留められるので、すぐにワークアウトを始められる。 このサイクリングシューズなら、パフォーマンスのレベルアップも望める。
コロラド大学ボルダー校が発表した2020年の研究によると、(ナイキ スーパーレップのような)硬いソールのサイクリングシューズを履いたサイクリストは、ランニングシューズを履いてフラットなペダルを踏むサイクリストと比べて、大きなパワーを必要とする上り坂のスプリントでより高いパフォーマンスを発揮した。
Nikeのバイクショートパンツ
もともとはサイクリストを念頭に置いてデザインされたバイクショートパンツ。今ではランニングやヨガなど、さまざまな種類のワークアウトで着用されており、その人気には納得の理由がある。 バイクショートパンツはコンプレッションを提供するだけでなく、太ももを摩擦から保護し、肌から汗を逃がしてくれるのだ。
さらに、さまざまな丈やパターン、それにハイウェストやミッドライズまでのスタイルオプションが揃っているので、 サイクリストに新しい一枚を選ぶときは、あれこれとイメージが膨らむだろう。
Nikeレギンス
インドアでもアウトドアでも、レギンスはサイクリストのワードローブの必需品。 バイクショートパンツよりもレギンスを好むサイクリストのために、Nikeでは豊富なオプションを揃えており、 ハイライズを含むさまざまなスタイル、Dri-FITをはじめとする多様な素材、そしてリフレクティブ(再帰反射)素材などの特別なデザインから選ぶことができる。
Nikeのコンプレッションパンツ
コンプレッションパンツは、サイクリングの際に足の疲れを軽減し、血流を促進するのに役立つ。 2020年に行われた、ある研究では、トレーニング中にハイコンプレッションのウェアを着たサイクリストは、緩い、またはコンプレッションが低いウェアを着たサイクリストよりもパフォーマンスが向上したことが分かった。
Nikeの1/4ジップ
気温や天候パターンが変化する中を走り抜けていく長いライドでも、スタジオ内のインドアバイクで汗を流す場合でも、途中でレイヤーを脱いだり重ねたりして調節すると、楽しく快適にライドを続けることができる。 1/4ジップなら、必要に応じて通気性を高められる。
Nikeのレインジャケット
適切なギアがあれば、雨が降ってもサイクリングを続けられる。 雨の中でもさらりとした着心地をキープするレインジャケットは、ギフトに最適。 アウターレイヤーとして着られるだけでなく、太陽が顔を出したら簡単に収納できる。
Nikeのサングラス
長い距離を走行するサイクリストには、サングラスが欠かせない。太陽の光を遮るだけでなく、虫や埃、風や雨からも目を護ってくれる。 ナイキ ウィンドシールド エリートは、左右のレンズがつながったラップアラウンドのデザインで、視界を遮らず、ほとんどのヘルメットにフィットする。
Nikeのウォーターボトル
水分補給は欠かせないため、ほとんどの自転車やエクササイズバイクにはボトルケージが付属している。 インドアバイクで汗を流すサイクリストにも、トレイルで心拍数を上げるサイクリストにも、水分補給はマストだ。 Nikeのウォーターボトルはスクイーズボトルまたはストロー付きの便利なスタイルから選べる。
ナイキ バックパック
どこにでもバイクで行くサイクリストには、バックパックが必需品だ。 ジャケット、予備のレイヤー、ソックス、そして補給食やウォーターボトルまで、トレイルや舗道でのサイクリングに必要なすべてを収納できる。 通勤にロードバイクやクロスバイクを使用するサイクリストなら、バックパックに着替えやラップトップ、ランチを収納できるバックパックを、
スタジオに頻繁に通うインドアサイクリストには、サイクルシューズ、予備のレイヤー、ジムの必需品を収納できるものを選ぼう。
(関連記事:仕事、学校、旅行に最適なバックパックとは?)
ナイキ ヘッドバンド
ヘッドバンドはバイクライド中に、髪の毛や汗がライドの邪魔にならないようにするのに役立つ。 ヘルメットの内側に簡単にフィットし、髪の毛をまとめながら額の摩擦も防いでくれる。
Nikeのリカバリーツール
タフなライドの後、サイクリストは足の筋肉に痛みを感じることがある。 フォームローラーやリカバリボールは、筋肉の緊張や痛み、腫れを和らげるのに役立つ。 サイクリストの回復をサポートできるギフトを贈ろう。
文:エミリー・シファー