オールシーズン暖かく過ごせるNikeおすすめのプラスサイズジャケット
購入ガイド
Nikeのプラスサイズジャケットがあれば、もう悪天候を理由に外出を諦める必要はない。
Nikeおすすめのプラスサイズジャケット
1. Nikeのパファージャケット
パファーコートは寒い日の定番アイテム。柔らかいダウンやリサイクルの合成素材が、外気を寄せ付けずに暖かさをキープする。 Nikeのパファージャケットは軽量なので、かさばりを抑えながら暖かさを確保できる。
さらに、Nike Therma-FITテクノロジーを搭載してワンランク上の着心地を実現。寒い環境でも体温を保ち、快適な状態が持続する。 体をしっかりカバーしたい場合は、ふくらはぎの中ほどまであるロング丈のコートをチェックしよう。
2. アノラックジャケット
アノラックは、どんなワードローブにもプラスできる機能的なアイテム。重ね着に最適だ。 伸縮性の高い素材とウーブン素材が水分の侵入を防ぎ、さらりとした暖かい状態をキープする。 また、Nike Dri-FITテクノロジーが内側の湿気を逃がし、文句なしの快適さを実感できる。
雨に濡れないための工夫として、Nikeのアノラックにはジッパーにかぶせるストームフラップが付属。水分の侵入をブロックする。 ウエストやフードはドローコード付きで、好みのフィット感に調節できる。
3. Nikeのレインジャケット
冷たい雨の日は、とりわけ寒く感じるもの。 そんな日も、Nikeの万能なレインジャケットがあれば怖くない。 Storm-FITテクノロジーを搭載した耐水性のあるレイヤーで、風や雨をブロックする。
袖口を締めてジャケットのずれを防ぐ面ファスナーや、フードが頭から脱げるのを防ぐドローコードなど、さらりとした状態を維持する機能を装備したアイテムを選ぼう。
4. Nikeのウィンドブレーカー
冷たい風が吹き、骨身にしみるような寒さを感じる日もある。 そんな日は、Nikeのウィンドブレーカーをさっと羽織って重ね着しよう。 撥水加工とシワ加工を施した素材を使用したジャケットがあれば、冷たい風から体を守れる。
身を切るように冷たい風雨の中でも頭が濡れるのを防ぎ、耳を暖かく保てるウィンドブレーカーを探しているなら、ドローコード付きのフードを備えたものを選ぼう。傘を忘れても濡れずに済む。
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最適なジャケットの選び方
最適なプラスサイズジャケットを選ぶ際の、その他の重要なポイントは次のとおり。
- 素材:耐水性のあるウーブン素材や、ポリエステルやダウンといった断熱性が高い素材を選んで、風、雨、雪から体を保護しよう。
- ジッパー:ボタンだと穴から風や水分が入ってくる可能性があるため、ジッパーでしっかり閉めるタイプのジャケットを選ぼう。
- 大きいポケット:手を温めたり、スマートフォン、財布、鍵などを収納したりする際に便利だ。
文:クレア・タック