Nikeおすすめのジムバッグ5選
購入ガイド
トートバッグ、ダッフルバッグ、バックパックなど、アイテムを整理しやすいバッグで、ワークアウトの行き帰りをスタイリッシュに。
アスリートは、一人ひとり個性もニーズも異なる。そのため、すべてのアスリートの必要性を満たすようなたった1つのジムバッグというのは存在しない。 仕事や学校が終わった後、夕方のリフティングセッションに向かうためのバックパックを必要としている人もいれば、ジムでシャワーを浴びてそのまま日常に戻れるように、汗をかいたフィットネス用ギアと清潔な着替えとを分けるダッフルスタイルのジムバッグを必要としている人もいるだろう。
もしあなたが年季の入ったトートバッグや擦り切れたジムバッグを使ってワークアウトに通っているのなら、そろそろアップグレードした方がよい時期かもしれない。 Nikeでは整理整頓をサポートする機能が備わったさまざまなバッグを取り揃えているので、どのような日々を送っている人でも、ジム内外での目標に向け集中できるようになる。 軽量なダッフル、快適なショルダーストラップを備えたバックパック、より頑丈なつくりのバッグなど、Nikeおすすめのジムバッグをチェックしよう。
おすすめのダッフル ジムバッグ
かさばらずにたっぷりと収納できるバッグを探している人には、ナイキ ジム クラブ ダッフルがおすすめだ。 人気の高い2色のカラーを使用し、機能性に妥協することなくシンプルで洗練されたデザインを実現。忙しい人々にとって最適なジムバッグの1つとなっている。 この多機能なダッフルバッグは、取り外しや調整が可能なショルダーストラップが付いているため、手を使わずに肩掛けすることも、ハンドルを使って持つこともできる。メインのコンパートメントには、シューズや衣類、ウォーターボトルなどの必需品を収納するスペースを備えている。 前面のジッパー付きポケットには小物を整理して収納できるので、鍵や携帯電話を探す手間も不要。
おすすめのシューズコンパートメント付きジムバッグ
このタイプのジムバッグのデザインがクラシックなのには理由がある。非常に多機能で、あらゆるニーズに対応する必要があるからだ。 汗で濡れたウェアをしまうスペースとしても使える、独立したシューズ用コンパートメントは？ あり。 肩掛けした際に心地良く、斜め掛けもできる、取り外し可能でクッション入りのショルダーストラップは？ あり。 たとえばウォーターボトル、鍵、携帯電話などを収納するのにちょうどよい、内側および外側の小物用ポケットは？ もちろんあり！ 大（ラージ）、中（ミディアム）、小（スモール）、どのサイズを選んでも、このダッフルバッグには平日のワークアウトからおしゃれな週末の旅行まで、あらゆる活動に対応するために必要な機能が揃っている。
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おすすめのコンパートメント付きジムバッグ
このすっきりとしたミニマルなダッフルバッグには、大きな秘密がある。さまざまな小物の収納に最適な隠しポケットが側面に複数装備されているのだ。 もちろん大きなメインコンパートメントもあり、汗で濡れたフィットネスギアも洗面用具も両方収納できる。 荷物が増えたら、パッド入りのハンドルから調節可能なショルダーストラップに切り替えると、体全体に重さが分散され、次の移動先にジム用ギアを運ぶのが楽になる。
おすすめの小型ジムバッグ
身軽な旅を好む人に最適な、小型ジムバッグ。 シンプルで軽量なデザインには、Nikeのアイコニックなスウッシュと、ロッカー内ですべてを整理しておけるドローコードとしても活躍するショルダーストラップが備わっている。 バッグのメインコンパートメントには、財布、鍵、携帯電話、ウォーターボトル、スウェットシャツを収納するのに十分なスペースを確保。前面のジッパー付きコンパートメントは、他のアイテムとは別に保管する必要のある小物を簡単に出し入れできる場所として機能する。
おすすめのジムバックパック
バックパックは、学生、通勤者、都会暮らしの人々など、沢山の荷物を長距離にわたって持ち運ぶ人々に最適。 ナイキ ブラジリア バックパックには2種類のサイズとさまざまなカラーがあり、パッド入りの調節可能なショルダーストラップが快適なフィット感を提供するほか、ジム内外での整理整頓に役立つポケットを多数備えている。 ラップトップ用スリーブ、ウォーターボトルを収納できるサイドのメッシュポケット、さらに内外にジッパー付きポケットが複数装備されているので、鍵やヘッドフォン、充電コードなどの小さなアイテムを安全かつ整理して収納できる。
ジムバッグに関するよくある質問
どんな機能が備わったジムバッグを選ぶべきか？
まずは自分自身の生活スタイルを思い浮かべてみよう。生活の中でジムバッグをどのように利用したいかによって、必要な機能が異なる。 ワークアウトの後、学校や仕事に向かう人であれば、 ノートパソコン用の独立したコンパートメントを備えていることが重要な機能となるだろう。 ワークアウト用ギアを長い間持ち歩く予定があるなら、調整可能なショルダーストラップやショルダーパッドがついているバッグが便利かもしれない。 ジム以外の冒険でもバッグを活用したいなら、 取り外し可能なショルダーストラップと、アイテムをすぐに取り出せるジッパー付きのサイドコンパートメントといった機能が、整理整頓に役立つ。
ジムバッグはどれくらいの大きさがベスト？
ジムバッグのサイズに正解や不正解はない。適切なサイズは、運ぶべき物の量（およびロッカーに収まるかどうか）によって異なる。 財布、ウォーターボトル、エクササイズバンドを収納するスペースだけあれば十分なら、 小さなバッグで大丈夫。 しかし、予備のシューズや着替え、またはバスケットボールやボクシンググローブといったギアを持ち運ぶ必要がある場合は、すべてが収まる程度の、大きめのバッグを選ぼう。 日によって運ぶ物やニーズが変わる場合は、ミディアムサイズのバッグが最適だ。
ジムバッグにはどんなものを入れるべき？
人によってニーズはさまざま。しかしどんなフィットネスを行っているかにかかわらず、ウォーターボトルやヘッドフォンなどは多くの人に共通する必需品として挙げられる。 ワークアウト後にシャワーを浴びたり、リフレッシュしたりする場合は、ボディウォッシュ、デオドラント、ドライシャンプー、予備の衣類などをジムバッグに入れておこう。 ジムに行くとすぐにお腹が空く人であれば、ジムバッグにワークアウト後の軽食を用意しておくとよい。 プロテインバーやナッツなどの食料品は数か月間保存がきき、携帯可能な栄養源にもなる。
文：ダナ・レイ・スミス